【目次】
1.Uber EATSとは?
2.日本中どこでも使える?
3.実際に使ってみよう
4.なぜタダで?
Uber EATSとは?
Uberとはアメリカ発の配車サービスです。簡単に説明すると利用者がUberに登録しているアルバイトさんを呼びタクシーのように行きたいところに送ってもらうことができます。タクシーとの大きな違いは配車も支払いも全てスマホ上で行えるということです。
Uber EATSは、Uberが始めたデリバリーサービスです。Uber EATSも同様に配達はアルバイトさんですが、注文から20〜30分くらいで美味しいレストランの料理が到着し、温かいまま食べることができます。Uber EATSも全ての操作をスマホアプリ上でできます。
料理の種類も豊富で、簡単に食べられるハンバーガーから寿司や鰻重など選び放題です。
日本中どこでも使える?
残念ながら現在はまだ東京都区内の一部(上のマップ参照)のサービスです。しかし利用者が増えれば需要がある証明となり、日本国内でのサービスにもっと力を入れるのではないかと期待しています!
実際に使ってみよう
それでは実際にUber EATSを使ってご飯を食べてみましょう。
まず、アプリをダウンロードしてください。これ1番重要です。
ダウンロードしたら上の画面にあるように『登録』から登録を進めてください。名前メールアドレス電話番号クレカの登録で使えるようになるはずです。
登録が完了したらまず2,000円分(1,000円×2回分)のクーポンを受け取りましょう!
右下の設定から『プロモーション』をタップ
『プロモーションコードを入力する』と書いてあるところに
eats-5yuf93
をコピペして適応すると受け取ることができます。これで準備完了です。
お届け先を選んだら早速料理を選んでいきましょう!
このように沢山の種類があります。悩む。。
こんな高級感あふれるものも!ローストビーフ丼、頼んでみましょう。
今回はローストビーフ丼が1,300円、配達料が380円で、1,000円引きのクーポンを使ったので680円です。
注文ボタンを押せばすぐに配達準備が始まります。
注文したのが12:35なので丁度30分くらいで着くと予告されています。事前に到着予想時間が表示されるのもとても便利ですね。
配達員が決定すると配達員の現在地がマップに表示されます。リアルタイムで配達されている感じ、ドキドキしますね。
ローストビーフ丼・・・届きました!
一枚一枚の肉がとても肉厚でやわらかく、新鮮なわさびとケチャップマスタードがまた肉の風味を引き立ててめちゃくちゃうまかったです。
このローストビーフ丼のお店食べログで3.54点の高評価でした(食べログリンク)
このような高級レストランの食事を1,000円引きで2回も食べられるチャンスはいつまで続くかわからないので今のうちですよ!もちろんマクドナルド等の一般的なハンバーガーショップでたらふく食べて配送料込み0円を目指すのも可能です!
合言葉は
『プロモーションコードを入力する』と書いてあるところに
eats-5yuf93
なぜタダで?
Uber EATS、プロモーションコード入れるだけで2,000円(1,000円×2回)のクーポン配ってるってすごいなと思いました。
利用者が増えれば利用可能地域拡大ができ、利用可能地域を拡大すれば利用者が増え・・・
というのは考えつくのですが、サービス開始から1年も経ってるのにその財源はいったい・・・
ということで調べてみたところ、10/3にソフトバンクがUberに10億ドル以上の出資をしたそうです。
すごい。。。
って考えると私はソフトバンクユーザーなので使い倒さなきゃ損だな、なんて(笑)
最後にもう一度、、
合言葉は
『プロモーションコードを入力する』と書いてあるところに
eats-5yuf93