【空飛ぶPメシ】第4回　後藤醸造 〜世田谷でおいしいクラフトビールを飲もう〜

ブルーパブとは？

後藤醸造はブルーパブというスタイルのお店。

ブルーパブ(brew pub)とは店内にビールの醸造所を併設する酒場の意味。なんとお店でできたての、オリジナルのビールを楽しむことができる。

上の写真は実際にお店の隣にある設備。並ぶ機械がファクトリー心をくすぐる。

オリジナルの『世田谷エール』

後藤醸造オリジナルの世田谷エールSmall(275mL)が500円、激辛チョリソー1本280円とちょい飲みにもピッタリ。

世田谷エールはとても飲みやすくて美味しいく、チョリソーとの相性も抜群でめちゃくちゃオススメしたい。

世田谷エールを作っている設備は店内からも見ることができてワクワクする。

お店では世田谷エール以外のクラフトビールも楽しむことができ、飲み比べることができる。

値段はそれぞれ
Small (275mL) 500円
Medium (385mL) 800円
Large (580mL) 1,000円
Mega (1,160mL) 1,800円

食べ物もとても美味しくうれしい。

楽しいポイントカードシステム！

この形式のポイントカード初めて見ました！

なんとビンゴカード。

行った日の数字のところにスタンプが押されて、ビンゴが増えるとおつまみがもらえるみたいです。

とりあえず1週間通えばすぐ揃いますね！笑

ちなみに5の倍数の日は後藤の日で好きなところにスタンプを押してくれるそうです。

「額とかでも良いのでしょうか…？」

とはさすがに聞きませんでしたが(笑)、店長の知識が豊富でビールのこといろいろ教えていただきました。とても楽しかったです！

世田谷区民にもビール好きの関東民にもクラフトビールマニアの地球人にもオススメです！